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レオパレス21でのアパート賃貸経験から、AI(人工知能)バーチャルデスク...

レオパレス21がAI(人工知能)を導入し、チャット形式の部屋探しサポート、バーチャルデスクというものを導入しましたね。

興味のある方はこちら、▽公式HPバーチャルデスク
レオパレス21バーチャルデスク

これからアパートやマンションを探そうと思ってる人は、一度試してみるのも良いかもしれません。特にこれが初めての部屋探しの方、賃貸の要望や条件を質疑応答で対応してくれます。

私は以前、2度ほどレオパレス21でアパート賃貸契約をした経験があります。 その経験から、今回のAI(人工知能)のバーチャルデスクを使ってみた感想と、おすすめ具合をお伝え出来ればと思います。

初めての一人暮らし、初めての引越しを考えてる人、レオパレス21を使ったことがない人はぜひ参考にして、良い部屋にたどりついてもらえればうれしいです。

ちなみに、このバーチャルデスクのシステムは2018年2月26日よりweb版が導入され、スマートフォン向けアプリは3月29日導入予定となっていますのでご注意ください。

更新:2018/02/28

AI(人工知能)を使ったバーチャルデスクとは

今ではあちらこちらで使われるAI(人工知能)

出典元:レオパレス21

レオパレス21バーチャルデスク

検索に出てくる予測変換、あなたにお勧め商品など、過去に同PC内でおこなったクリックや検索データを元に、類似商品や可能性を考えた提案をしてくれるAI。
今では必要不可欠な存在になり、なくては困る時代へと移る中、レオパレス21も賃貸検索や住居者お問い合わせなど、契約者対応窓口までこのAIを起用するようになりました。

レオパレス21で導入されたAI(人工知能)、バーチャルデスクがどういったものなのか、HPに詳細が載っていますのでご紹介します。

試してみたい方はこちらがレオパレス21バーチャルデスクです。公式HPのバーチャルデスク(△上の画像)へ飛びます。

【概要(レオパレスHP引用)】
名称 レオパレス21バーチャルデスク
公開日 2018年2月26日
内容 ① テキストチャット対話
② 雑談対話
③ 音声対話(スマートフォン版アプリのみ)
④ リンク機能(Webサイトの特集ページやFAQへのリンク)
⑤ 有人対応チャットへの誘導
⑥ 検索条件保存機能
⑦ AIによる最新物件の検索、表示

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通常の賃貸検索とバーチャルデスクの違い

バーチャルデスクの感想の前に、賃貸検索は一体どのように行うのが一般的なのか、初めての方用に簡潔にご説明します。

通常の賃貸検索

一番多いのはGoogle等検索欄に「賃貸、東京、6万」など直接入れ、それらを扱っている物件情報サイト、例えばSUMMOやHOME'Sが検索上部に表示されると思います。(SUMMOやHOME'Sが表示されやすい理由は【仲介不動産の違い】をご覧ください)
もしくは、知っている不動産でレオパレスがあったとしたら、HPへ移動し、以下の形で物件を絞っていきます。

地名や路線が明確にわかっている場合

例えば、東京→総武線→阿佐ヶ谷駅→6万→木造?鉄筋?→駅徒歩→各種条件で階数、風呂トイレ、ネット、ロフトと、地域名から路線名、他細かい条件をチェックして進めていきます。

初めて訪れるような土地の場合

住所や路線が分からない為、地図から探したり、目的地からの最寄り駅から逆算したりと各々の条件で絞っていくのが一般的ですね。

バーチャルデスクの場合

これがバーチャルデスクの場合、条件や場所を入力する前に、順番通り丁寧に質問をしてくれますのでそれに答えていくという、質疑応答型検索だと思ってもらえればよいでしょう。

初めての人は物件の絞り方、条件の決め方もわかりづらく、さらに不動産サイトごとに入力の仕方も様々で迷うんですよね。
それを一つづつチャット形式で即対応というのがバーチャルデスクです。

【例】 住まいや場所の希望を聞かれる→杉並区と入力→候補が出て東京杉並区と答える→家賃を聞かれる→6万と入力→60,000円以下でいいですかと確認される・・・
という流れになります。
住所、家賃・・・と対人の窓口と同じ流れをAIが進めてくれるのです。

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AIシステム、バーチャルデスクを試した感想

試した結論から言えば、初めての人にはとても便利でやさしいシステムで、私のようなそれなりの経験があったり、賃貸条件検索に慣れている方には優しすぎるシステムかもしれません。
初めての物件選びの方用に作られたシステムだと思いますので、やはりそこは、丁寧な対応で、且つ、条件の合った物件までスムーズな誘導が目的のシステムですね。

しかし、少々やりにくいところも感じます。2018年2月末時点
例えば、「市区町村をお探しですね」から「東京都」と入れると候補に「京都府」しか出なかったり、「都」を取って「東京」と入れると「該当がありません」と出てしまいます。
市区町村ではないからでしょうが、東京といれて「該当ありません」と出たら、入力のシビア差に困惑します。

さらに、「阿佐ヶ谷」と入れると「該当がありません」と出るので「杉並区」と入れてみると候補に東京が選択可能になり杉並区が選択できます。
しかし「阿佐ヶ谷」は選択できず、家賃を聞かれる流れになりました。

ちなみに、「阿佐ヶ谷」というは杉並区の中にあり、東京都杉並区阿佐ヶ谷という地名で総武線沿い、阿佐ヶ谷駅になるんです。東京ではメジャーな都市で新宿、池袋に15分程度で行け、快速も止まる有名駅なんですよね。
それを東京以外の方がどこまで検索対応できるかがカギになりそうです。

やはり機械ということも否めず、質疑応答での入力方法は、検索条件に見合った文言を入れないと「該当なし」と出るようです。

ここまで聞くと「なんだ」と思ってしまいそうですが、こういったシステムの良いところはPCごとに記憶してくれているところ。
一度PCを閉じ、再度訪問すると「おかえりなさい、続きから探されますか?」と温かいお出迎えを受けます。心休まる瞬間です。検索やり直しは面倒ですからね^^

もしAIがダメだった場合は、チャット対応もあります。 レオパレス21のチャット相談 レオパレス21のチャット相談

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そもそもレオパレス21とは。その特徴と経験談

レオパレス21とは不動産を所持し、賃貸マンション、賃貸アパートなどを提供している会社で、いち早く家具付き賃貸を世に広めたといってもよいかもしれません。

出典元:レオパレス21

レオパレス21アパート賃貸1レオパレス21アパート賃貸2

上の写真のようにボーダーラインの模様が特徴で、近所にも見られるのではないでしょうか。最近ではこれに限らずおしゃれなデザインも増えたようです。

さらに、現在は終了(2005年9月)になってしまいましたが、個人会員システムを導入しており、年会費を払う代わりに全国自由に住み替えが出来た、私のような趣味で移動していた人にはありがたい会社でした。
退出時の清掃費は実費ですが、急な転勤、近所付き合い、治安と住んでから起きる不都合の対応、全国どこでも地元のレオパレスで相談でき、予約も可能だったのが良かったのを覚えています。

今現在このシステムは廃止されてしまいましたが、ほか特典はいっぱいです。

    【特徴】
  • レオパレス所有物件が多数あり(これは実は重要で済んだ後の管理もレオパレスということになります)
  • 全国レオパレス専用店舗
  • 物件管理もレオパレス
    【以下HP抜粋】
  • スマートフォンで家電をコントロール「LeoRemocon」
  • 気軽に壁紙を替えてみましょう「my DIY」
  • 音の問題に配慮した「ノンサウンドシステム」
  • スムーズな荷物の受取りに「PUDOステーションについて」

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まとめ

どの時代になっても新しいシステムを導入し、新規獲得に力をいれるものですが、昔からレオパレス21が一歩先を行っていた気がします。
とくに会員制は引っ越しが多い人にはとても素晴らしいシステムで隣近所との相性ですぐ引っ越せたのは気が楽でした。
昼に見学しても、住んでみると大変な場所だったと知ることはありますからね。

今回導入されたAI(人工知能)バーチャルデスクも窓口に行く前の気軽なやり取りとして、今後の飛躍を期待しています。

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